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バーンズランチ襲来 

本日は、晴れのち曇り、雨もふりました。
でも、今週はよく晴れていたので、
スーパーから1週間前に連れ帰った水仙もすくすくと育っています。
昨日、そのスーパーで売れ残っていた水仙と見比べて、
我が家の水仙は、とても育ちが良い、と喜んでいる私です。
20070126211039.jpg

さて、毎日、お弁当を持って出かけているsoosonoが、
今日はお弁当をそのまま持って帰ってきました。
「みんなでランチを食べたから」
夕飯の準備前までに電話ぐらいしていただきたいところですが・・・

「ほらっ!」
見ると、大きなタッパーウェアを差し出しています。
20070126211530.jpg

この茶色いものは、いったいなんでしょう?




じゃん。
20070126211536.jpg

我が家に、ハギスがやってきました。

昨日1月25日は、スコットランドの誇り、詩人ロバート・バーンズの
誕生日を祝うバーンズナイト(Burns' night)だったのです。

バーンズナイトについては、先日、日記に書いていますが、
sonosonoは、同僚A君(イギリス人)に
「ハギスってそんなにおいしいものじゃないよ」
といわれ、Wikipediaで調べても
茹でた羊の内臓を牛脂とともに羊の胃袋に詰めて茹でた詰め物料理
と書いてあり、ラム、マトンの苦手なsonosonoは、
「僕はいいよ、別に」と言っていたのです。

私としては、ハギスなるものに興味があったのですが、
(バーンズナイト自体への興味はなおのこと!)
1月25日、町で見るハギスは、一番小さなものでも、かなりの大きさがあり、
一人では食べきれない、と見るだけであきらめていました。
そのうち、本場スコットランドへ行って食べることにしようと思って。


そのハギスが、バーンズナイトの翌日、我が家にやってきました。

なんでも、sonosonoによると、同僚A君が
調理済みのハギス(小)2個をもってきて、食べようと誘ってくれたから・・・
だそうです。

「なんかねぇ、ハギス、ハギスって言ってたら、皆が集まってきて、
たくさんの人でランチを食べた。
他の人もハギス珍しいみたいだったよ。
それで、あの、スカートをはいた男の人が、失礼な!って
怒ったふりしてた。あの人が、ハギスに詳しかったよ」

???
スカートをはいた男の人とは、もしやこの人のこと?
         ↓
20061223000943.jpg

「そうそう♪」
  ・・・それは、↑この方がスコットランド人で、ハギスはスコットランドの郷土料理だからです。

「それでねぇ、A君が紙を出して、詩を読んでたよ。でも、英語じゃなかったから難しいみたいだった。」
  ・・・それは、ハギスに捧げる詩といって、ゲール語だからだよ。
     バーンズさんが作った詩だよ。
Burnsheritagepark.jpg
(Robert Burnsの生家などが残された
Robert Burns National Heritage Parkのサイトからダウンロードした
壁紙です。画像にもリンク貼ってあります)

「もあ~ず君(サウジアラビア)が、
れーざーらもん(インドパキスタン系イギリス人、sonosonoの上司)に
知ってるか、この詩って何度も聞いてたよ。
A君は読むのに苦労してたし、
スカートの人(スコットランド人)の人は途中まで暗唱してたけど、
れーざーらもんも、よく意味が分からないみたいだった」
  ・・・ゲール語だからね。
     私達も、沖縄の言葉は分からない単語が多いでしょう。


sonosonoがいう、今日の「ランチ」は
どうも、私の要請で、同僚A君に1月25日にハギスを食べるのは何?
という質問をしたsonosonoの為に、
A君が、そんなに好きじゃないハギスを、わざわざ買って、
ハギスに捧げる詩まで調べて開催してくれた
バーンズナイトならぬ、バーンズランチ!
そして、余ったハギスをお土産に持たせてくれたのです。
(ここまで話が分かるのに、私も時間がかかりましたが・・・)



というわけで、バーンズランチのお礼に、
来週、月曜日のランチに、ちらし寿司をsonosonoに持って行かせなくては。
がんばります。


ハギスの味は・・・  (ハギス拡大図)
20070126211543.jpg

レバーペーストに近くて、考えていたよりずっと、食べやすいものでした。
sonosonoはレバー好きなので、意外とたくさん食べたそうです。
パンにのせると良いかもしれません。たくさんは食べられませんけれど。
(さらに、ばらけさせたハギスの図)
20070126211551.jpg
Wikipediaをあらためて、見直すと
茹でた羊の内臓(主として肝臓が使われ、心臓や腎臓を使う場合も多い)、オート麦、たまねぎを刻み、牛脂とともに羊の胃袋に詰めたもの
と書いてありました。





sonosono便り
昨日、きむたくドラマ録画をみて、お父さん役の役者さんを調べるために、
ドラマサイトを見たsonosono。
(ドラマタイトルにかけて)カレーの作り方が書いてあるよ♪
というので、今日はカレーの予定だったのですが・・・

ハギスまだ、あと4回分は残っています。
どうアレンジしましょう?

今日は何か録画がある?と楽しみにしていた様子ですが、
今見ると、すでに寝ています。
あらら、sonosonoがさんちゃんを好きなのだと聞いて、
「恋から」をmarimari父が録画してくれたのにねえ。





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<追伸>良かったら、コメント書いて下さいね。

コメント

ハギス!
わぁ、これがハギスのアップですか。
正直言って、想像とは違いました。
羊の内臓と牛脂となんていう所で、前に進めなかったのですが、比率的に穀類や野菜が結構多いんですね。
もっと、肉っぽいモノかと勝手に思ってました。しかし、これが4日続くのはツライですよね。私は一口試食が精一杯の気がします。ちらしずしのほうが食べたいです。頑張って作ってください。
つくづく
狩猟民族と農耕民族は食べ物が違うんだなぁと思い知らされるような食べ物ですね。
やっぱり私は農耕民族だわ。
ちらし寿司はきれいだしおいしいけど、そちらにはちらし寿司の素とかあるんですか?
そうじゃなかったら作るの面倒くさいよね。
キムタクドラマのお父さんは分かりましたか?
北大路欣也さんでは?娘が「キムタクよりお父さんの方がかっこいいんだって」とお友達から聞いてきて、そりゃそうだろう、と思いました。
はじめまして!
いつも見せてもらっています
木村拓哉の父親役は北大路欣也さんで、ファイナルアンサーです!
華麗なる…は、今月からはじまったドラマでは視聴率いいみたいです
ところでハギス、一度食してみたいですね~
食文化の違いを感じてみたいv-271

カレーですよ
ハギスをカレーに入れちゃうんですよ。
絶対おいしいはず!
うむむ・・・というものが余った時は
とりあえずカレーの神様にお願いしています。
(ただのズボラ主婦とも言います)

こんにちは!
わあ、きなこさん!
グッドアイデアだと思います。
何故って、インドには
「マトンのカリー」
が存在するのです。マトンカリーはマトンが苦手な人の独特の臭みを感じず、お肉が柔らかいし美味しいです。
インド時代「俺はインドでカレーを食うときは絶対マトンだ!だって,外れない!インドカレーの中で一番うまい」
と仰っていた男性がいました。
最近ローソンでは、「華麗なる一族」にかけて「華麗パン」なる「カレーパン」が発売されています。
興味はありますがまだ食べていません。
>翔太ママさん
そうなんです。もっと、モツモツしているのかと思っていたら、麦粒なども入っている、ツブツブした食べ物でした。そう、試食すると、スコットランド人の気分が少し味わえると思います。
今、見直してみましたが、あと4回分は、希望的観測でした。普通にたべたら、あと10回分はありそうです。
>もなかさん
確かに、これは、勇猛を誇る狩猟民族の食べ物ですね。
バーンズさんによると、スコットランド人なら、薄いシチューみたいなものじゃなくて、ハギスを食べろ!だそうです。でも、麦が入っているところが、ちょっとヘルシー。
こんなこともあろうかと、ちらし寿司の素、買って戻ってきました!「素敵な奥様」なら、自分でちゃんとつくるのでしょうけれど・・・でも、海外の方に日本食を紹介するのに、失敗したらいけませんからね、という言い訳でした。以前、法事で2升のちらし寿司を母やおばと一緒に作って、うんざりしたことが・・・

お嬢さんの年代でも、そう思われるのですね。そうですよねえ、北大路さんと並ぶと、天下のきむたくも、坊やに見えちゃいます。きむたく頑張れ!
>小松菜親分さん
おおっ、ファイナルアンサー!!
コメント、ご訪問ありがとうございます。
そうですか、白い巨塔に引き続き、山崎豊子さん原作、視聴率いいのですねえ。ドラマどれを録画してもらうかも悩みどころなのですが、良かったです。これ、頼んでいて。

日本でも、ウィスキーや英国ビールを供するバーなどで、バーンズナイトを行うところもあったそうです。
一口、食べてみたいですよね。一口、というところがポイントですけれど。
>きなこさん
なっ、なるほど!
では、カレーの神様に降臨いただくことにします。
神様、よろしくお願いいたします。世界の各地で主婦に呼ばれて、忙しいと思いますけれど。
ムサカの具など、どうだろう?と思ったのですが、良く考えると、ムサカってどうやってつくるのでしょう??と悩んでいたところでした。
>ママ・チットロムさん
では、やはりカレー案で決定とします。
確かに、マトンカレーって、インドパキスタン系の方が日本で開いているカレー屋さんには必ずありました。人気商品なのですね。
ハギスカレー、どんな姿のものができるのでしょうか?それはそうと、タマリンドスープというものを、こちらでペーストを買ってつくったら、美味しかったです。
>rikaさん
ローソンで華麗なるカレーパンですか・・・うむむ、売れているのでしょうか?
もし、揚げパンタイプだとカロリーが心配ですが、華麗なるカレーパン食べながら、ドラマを見よう、というコンセプトは興味があります。
皆で眉間にしわよせながら、北大路さんを見ながら食べるんです、
そのカレーパンを。ここでは買えないので、余計気になります。
はじめまして。時々遊びに越させていただいてます。
ハギス、と聞いて出て来ました。
コレ美味しいタイプでないでしょうか?

友達にスコッツがいて、以前遊びに行った事があります。
そこでハギスがあったので頼んでみたんですが、ジモティーもびっくりのまずいのに当たりました(涙)
油ギトギトでどろ~っとしててミートソース状態、頼んでくれた友達も『コレは俺も食べれません。本当のハギスはもっとドライでスパイシーで美味しいです。』
といわれました。それはどこで食べれるか聞いたんですが、男友達だったので不明でした。
女友達に聞けばよかったんですが。。。
ホントはこんな形をしてたんですね~。
謎が解けました。
>くろうさぎさん
はじめまして。ご訪問、コメントありがとうございます!
これしか知らないのですけれど、美味しかったです。恐る恐る食べたから余計に。(欲を言えば、小さいものがあれば、もっと良いのですけれど)

ジモティーもびっくり(!)のまずいの、ってパブかどこかで出たのでしょうか?泣きますね~。せっかく遊びに行って名産品を頼んだのに、そんな物が出てきたら。確かに、これ、スパイシー(胡椒系)でした。

イングランド人によると、スーパーにもあるらしいのですが、場所によるようです。時期的に、バーンズナイトの直前は、よく出回っていました。過ぎたので、もう、その店頭からは消えましたけれど。次回はこの写真を参考に、「正しいハギス」を探してみてください!

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