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中世の城壁をたどる~チェスターその2 

今日は、晴れたり曇ったりのお天気でした。
そして、外では、月一回契約の窓拭きおじさんが来ておられました。

チェスターその1の続きを記したいと思います。
(写真の見所は、うっすら写った飛行機雲:sonosono撮影)
20070205191815.jpg

チェスターに関する前知識は無いものの、まずは、
なにやら、いかにも観光ポイントでありそうな時計を目指します。
時計が設置されているのが、旧チェスター市内を取り囲む形で復元された、
中世の砂岩城壁の東側、イーストゲートです。
ゲート脇にある階段から城壁の上に登り、間近から写真をとってみました。
このイーストゲート・クロックは1899年、
その2年前の1897年のヴィクトリア女王即位60周年を記念して
たてられたものだそうです。

城壁の上は、一周約3kmの遊歩道になっており、チェスター旧市街を内側に、
郊外の風景を外側に眺めながら、歩くことが出来ます。
こちらは、イーストゲートからほど近くにある、
チェスター大聖堂を裏庭側から眺めた風景。
20070205191826.jpg


sonosonoは最初、敵を防ぐには高さがたりないよ!と言っていましたが、
歩くにつれ、次第に高くなって、地上12mに達する場所もあります。
20070205191834.jpg


たまたま、東から北へとまわったのですが、
ちょうど、疲れていない始めのうちに、
ローマ時代の旧城壁が残る部分を見ることができたようです。

これは、キング・チャールズ・タワー。
20070205191842.jpg

扉上部の銘に、
1645年9月24日、チャールズ国王はこのタワーに立ち、
ロートン・ムーアの戦いで国王軍が議会軍に敗れるのを見守った、
とあるそうです。
この時期にひどく損傷を受けたのですが、
1658年にほぼ完全に復元されています。
20070205191858.jpg


さらに、
650年頃から1071年までのサクソン人の時代に南の城壁がたてられ、
その後、ノルマン人の支配になってから、南の城壁を再建し、
さらに、西の城壁を加えて、一巡する城壁を完成させました。

こちらは、Water Tower(ウオーター・タワー)。
20070205191915.jpg

このウォーター・タワーは1322年に建てられたもの。
1500年には監視塔も加え、町の守りを堅固としました。
前述した1644年から1646年の戦いで、激しく損傷しましたが、
18世紀初期に修復がおこなわれ、遊歩道をつくり、現在の形になっています。

こちらは、チェスター城。城壁の南西の角に位置します。
20070205191925.jpg


城壁近くには、ローマ時代の遺跡をおさめたローマ庭園などもあり、
うろうろと、城壁を登ったり降りたりしながら、
散策を楽しむことができます。

(まだ続く)
のですが、明日は別の話を書きたくなるかも・・・








sonosono便り
1月に購入した水仙もすくすく育ち、日曜日にはこんな姿を見せてくれました。
20070205191934.jpg

なんだか葉っぱが黄色いなぁ、と見に行ったら、花一つ。

sonosonoの葉っぱは、花が咲かないからねえ、と
sonosono相手にちょっと優越感にひたりました。
(いえ、たいした意味はありません。
花が咲かなくても、観葉植物も可愛いものです。)




先ほど、「華麗なる一族」第三話を鑑賞。
(今頃見ているなんて、私ぐらいのものだと思いますけれど)
ようやく、次回からお話が動き始めるようですので、次が気になります。
(原作は、日本の本棚ですから、読み直しも出来ませんし)
しかし、ほぼ日刊イトイ新聞を読んで、
「イノシシ!」「イノシシ!」「イノシシ!」攻撃にあい、大笑い。
前回は、「北大路欣也!」攻撃でした。
きむたく、負けてるよなぁ、と思ってはいたのですが、
「顔面セット」説!でその理由を説明するとは!







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<追伸>良かったら、コメント書いて下さいね。

コメント

私もほぼ日愛読してます。
今年はついに手帳も買ってしまいました。
ブイヨンちゃんがなんだか他人とは思えない・・。
『華麗なる一族』先週初めて最初から最後までちゃんと見ました。
キムタクの「負けてる」度益々アップ?
どう見ても欣也さんのが強烈です。
若かったらキムタクの役、やりたかったでしょうねぇ。
旅行とは全然関係ないコメントでごめんなさい・・。
スイセン
咲きましたねー
スイセンはいい匂いがしませんか?
えっとsonosonoさんの水栽培の葉っぱも大きくなれば花がさきますよ?ほとんど気づかれない花ですけど
さて、素朴な疑問ですけどチェスターとマンチェスターの町の名前ですが、とってもよく似ていますよね?何か関係があるのでしょうか?
わあ、可憐ですねえ、いじらしいですねえ、春がやってきているんですねえ・・・・。しばらく見とれてしまいました。

英国はこうした遺跡を大切にして遺すんですね。英国のローマ庭園なんてどんな様子なんでしょ。明日でなくても「まだ続く」をお持ちしています!
  • [2007/02/06 20:42]
  • URL |
  • ママ・チットロム
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲
>もなかさん
ほぼ日手帳、どうなのかしら、とすごく興味をもって見ていました。使い心地、良いのかしら、と。
ブイヨンちゃんも、なんだか本当にあんなふうに喋ってそうに見えるから不思議です。いや、本当に喋ってるのかも。
きむたく、欣也さんにますます負けているのですか?わわわ、ますます見逃せません。主演、きむたく、と書いてありますが、欣也さんが主演にみえちゃいます。(顔セット以外も、存在感ありますから・・・)
あと気になるのは、やはりショーグン(鯉)です。
>rikaさん
この水仙は、すこし香りが薄目でした。近寄ると良いにおいがします。もっと、たくさん咲けば違うかも。
sonosonoの葉っぱの花・・・いつ芽が出るかが勝負ですね。すんごく、待ち望んでいるみたいですけれど。
チェスターという言葉が、古代英語のカステル(町)からきたものなのだそうです。昔、チェスターは、カステル・デワと呼ばれ、マンチェスターはマン(胸、乳房のような丘)の町という意味なのだそうです。あれ、デワって何でしょう?また、次回チェスター編での宿題、ということに。
>ママ・チットロムさん
町の開発で失いかけたものを、もう一度綺麗に補修し、文化として残したそうです。すごいです。
世界史を勉強したはずなのですが、日本人には歴史が入り組んでいて、難しいところが・・・観光案内など見ながら、そんな人が教科書に載っていたわ、でも、何した人?という感じです。ダメダメですね。

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