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ニュースの「邦人」 

一日中、曇り、ですが、暖かな日曜日でした。
20070225173537.jpg

先週末、金曜日、2月23日の夜、
英国カンブリア州で列車の脱線事故がありました。

あまり、日本ではニュースになっていないと思いますが、
ネットニュースの国際欄で、何箇所かにとりあげられています。

英国BBCでは
CUMBRIA TRAIN CRASH
として、報じられており、
現時点での最新ニュースは、こんなタイトルでした。
Train crash report ready shortly


湖水地方に近いグレイリッグで
2月23日(金)午後8時15分ごろ発生。

どこで起こった事故なのか、地図をしらべてみました。
(クリックすると大きい地図が別画面でみられます)
クリックすると拡大
右下の赤い点が、ロンドン。
中央の赤い点が、マンチェスター。
左上の緑の点が、スコットランドのグラスゴー。
そして、マンチェスターとグラスゴーの間の青い点が、事故の場所です。

ロンドン発、グラスゴー行きの列車で、線路から脱線し、
土手から滑り落ちたという報道です。
バージン・トレインズ社が運営する路線で、
約120名の乗客がいましたが、高齢の女性が一人、亡くなられています。


事故原因は、現在調査中で、
26日、月曜日に、最初の発表がある予定だそうです。



暖かくなったら、スコットランドへも行こうね、と言っていましたし、
マンチェスターからは、この路線を利用するので、
全くの人事ではありません。
(ヴァージン・トレインズは、日本でもおなじみの
航空会社ヴァージン・アトランティックや、
音楽のヴァージン・メガストアと同系列のヴァージン・グループです)


このニュースを見ていて、思い出したのですけれど

海外の災害、事故のニュースがあった際に、
日本のTV、新聞などで、よく
「被害者に日本人は・・・」というような、一文があります。

昔、まだ高校生、大学生だった頃、
世界のニュースで、犠牲になっておられる他国の方もおられるのに、
日本人の被害を、特別に問題にするなんて、
国際感覚が無い・・・と生意気にも、批判的でした。


その後、自分が、海外旅行に出かけたり、
知人、親族が海外に住んでいたり、
自分自身も、海外に住んだりしているうちに、

その自分の感覚こそ、国際感覚に乏しかったのかしら、
と思うようになりました。


きっと、災害、事件のニュースを聞いて、
海外に住む、親族、友人知人たちのことを心配し、
その安否を気遣う人たちは、少なくないはず。

私marimariの母など、英国内なら、どこも同じに聞こえるそうで、
邦人の被害が出ていないか、
耳を皿のようにして(?)聞いているらしいです。

いや、だから、すんごく離れているってば・・・

実際、海外で事故にあった親族がいたりもするので、
少しでも連絡がとれないと、そりゃもう、大騒ぎ。


というわけで、「邦人は・・・」というニュースは
海外に大事な人がいる、そんな人の為の言葉でもあるのね、
というお話でした。








sonosono便り
週末、sonosonoは、タバコをいっさい取り出しませんでした!
えらいぞ!!
かわりに、ずっとお布団の中でしたけれど。

けむいよりは、いいか・・・いや、そういう問題?



唐突ですが、この週末は、こちらで漢字力強化にはげんでみました。
でも、あまり、進歩なし・・・でした。







↑今度は、卒煙できるかな?sonosono♪クリック募集中。





コメントもお待ちしております。

コメント

お久しぶりです。
ご無沙汰しました。
息子が受験で苦戦してまして、引きこもり状態でした。
さらに、父が急死し、もう・・
今日の記事を読み、思いました。親って確かに生きてるうちはこんなトシの私でも、うっとうしい存在でした。でも、こうやって母も父も亡くすと、足元が崩れていく感じがし、自分でも以外なほど取り乱しています。
ごめんなさい、個人的なことばかり、書きました。
黄色いお花、綺麗ですね、何の花なのでしょう。
卒煙、成功できるといいですね。
げっ!
私のせいで東京都の順位を下げてしまいました。
平身低頭で熱烈謝罪です。

ところで「邦人」について、私も同じように思ってました、昔。
そして今はやっぱり、同じように思っています。
やっぱり邦人についてのコメントは、必要だと思います。
NZのニュースでも、事件などでは必ずNZ人が巻き込まれていないかどうかのコメントがあるし、やっぱりどこの国も一緒なんだなぁと思いました。
仕方ないことですよね
以前、知り合いの方の弟さんがイギリスでテロにあい
入院したことがあって、やっぱりその時にはいち早く邦人が巻き込まれているかどうか知りたいと思ったそうですよ。
その昔“さいわい”日本人はいませんでした、とかなんとか言ってそれが物議を醸したことはあって、それ以来拡大解釈といおうか、邦人の無事を報じることまで悪いことのように言われるようになってヘンだなぁと思っています。
報道自体は、必要なことだと思います。
だって、日本国内だって知ってる人の住んでいる場所でなにかあったら、それが知り合いかどうか確認するでしょう?
同じことですよね。
>翔太ママさん
こんにちは。
何と申し上げたらよいのか・・・
これは、偉い方の受け売りなのですが、
大事な人が自分より先に息を引き取った、というのは、早い船がず~っと遠くにいってしまって、地平線で見えなくなる、というのと一緒だと考えるのだそうです。もちろん、自分の船も航海中ですから、きっとあとで追いつくのでしょう。
そういえば、うちのオットsonosonoも、長い間、大学前でのんびりしていたらしいです。
>きなこさん
あ、東京第四位!
私は、海外で挑戦しています。きっと、海外なら皆さん、私みたいに漢字力に困難がある人が多いに違いないと思って・・・って、日本語にも何ありですな。

あぁ、そう言われればそうでした。どこの国もいっしょですよね。海外旅行が簡単になった分、ニュースも気が抜けないです。ニュースを伝える方も責任重大。「耳を皿のようにして」聞いていますからね。
>もなかさん
あっ、そうでした。「幸い日本人はいませんでした」が多いに問題にされたフレーズでした。拡大解釈しちゃってました、私も。
日本でも離れて住んでいたのだから、海外に行ってもあまり変わらないよ、と思ったりもするのですけれど。
でも、すぐ車で何時間かで駆けつけられるのと、飛行機をのりついで何時間も、というのとでは違いますし、何といっても言葉の壁がありますから、海外ニュースの邦人特別扱いは、大事なことだった、と今は心の底から思うのです。反省。

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