スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ほとんど君だけ(ぼくのだいじなボブ) 

風邪引きの経過も、ほぼ最終段階ですが、
大事をとって、今日はゴロゴロしていました。

楽器の話の続きを書くつもりだったのですけれど、
でも、今日は、ぜひぜひ、このお話を書きたくなって、予定変更です。
20070311182659.jpg

昨年末、毎年出される英国クリスマス記念切手の2006年の絵が、
日本人イラストレーター木内達朗さんだった事をご紹介しました。
こちらこちら

木内達朗さんのサイト、Tatsuro Kiuchi Illustrationを
時々のぞいていたのですが、
2007年3月3日のエントリーで、可愛らしいイラストを載せておられました。

本の帯画と書店用ポップなのですけれど、
発売は3月12日の予定。本のタイトルは、「ぼくのだいじなボブ」。
でも、英語の原書「Mostly Bob」は2005年末に、発売されています。

文章が長いわけでも、難しいわけでもなさそうだったので、
昨日、買い物のついでに書店により、その原書を探しました。


フィクションでも、自伝でもないし・・・
とウロウロしていましたが、
結局分からず、店員さんに聞くことに。


「モストリーボブというタイトルの本を・・・」
とたずねたのですけれど
「何々?モア・ストーリー・ラブ?」

  ・・・

そんなこんなでしたが、無事、置いてある場所も分かり、
家に連れて帰りました。
20070311182718.jpg

原書タイトルは、Mostly Bob。

著者Tom Corwinさんは、北米に住むミュージシャンで
Bobは、ゴールデンレトリーバー。
20070311182725.jpg


英語サイトを見つけました。
サイトMostly Bobから書評を引用してみます・・・

"One measure of our humanity is the unconditional love we are capable of giving to an animal...Mostly Bob puts it beautifully and succinctly into words." — Morley Safer, news correspondent, 60 Minutes

Featured in GREAT READS — People Magazine, -September 18, 2006

"The book is brilliant." — San Jose Mercury News

"Simply a beautiful love story" — Bonnie Raitt

"... it’s like reading impeccably crafted haiku." — Oakland Magazine

"Mostly Bob is a touching work of simple elegance... (Corwin) reminds us all, human or canine, have the power to change." —Bark Magazine


ボブ君とトムさんのお話です。

ボブ君は、もともとは9年間もお隣さんの犬でした。
でも、トムさんと暮らすようになり・・・

ある金曜日の夕方突然、倒れて
そして、そのわずか数時間後にお星様になってしまいました。
その後、トムさんが友人に出したメール
ボブ君の生涯について語ったメールが一冊の本になっています。

可愛らしい写真が載っているわけではありません。
詳しい描写があるわけでもありません。
今日、日曜日の午後、辞書なしでも、すぐに読めてしまいました。
20070311182739.jpg

ボブ君は、本の中でもいったん旅立ってしまうのですけれど、
でも、その後、また尻尾をふる姿を見せてくれます。
20070311182731.jpg



ほとんどボブだけ、ほとんど君だけ。


また、開くと無駄に目から水が出てきてしまうのですけれど、
トムさんのメールの最後のセンテンスを。

—I still feel his.






3月12日を過ぎたら、
小さな赤い、可愛い犬の帯の付いた文庫版サイズの本に
書店の店頭で注意してみてください。
こんな本です。

ぼくのだいじなボブ ぼくのだいじなボブ
T. コーウィン (2007/03/12)
講談社


Mostly Bob Mostly Bob
Tom Corwin (2005/12/10)
New World Library


木内達朗さんのサイト、Tatsuro Kiuchi Illustrationはこちらです。







sonosono便り
その間、sonosonoは布団の中で、
ずっと関が原の世界にひたっていた様子です。




↑ペット本は売れるといいますが、
でも、この本は、もっと売れるといいな。
大事な人のことを思い出しながら・・・どうでしょうか。





コメントもお待ちしております。

コメント

笑顔
実験でプラナリアをH2o2で溶かしたこともあるrikaです。(もちろん学生の頃、普通のお水と間違えたんです。ご存知のとおりプラナリアは切ると増えるのですが、趣味で増やしたりはしません。v-12
さて、ワンコのニパッと笑う顔が好きです。(モナカ君みたいな)人にも犬にもいつも笑っていて欲しいと思います。けど、そういうわけにもいかないのよね。
今は涙腺がゆるいのでこの本を読むと大変なことになっちゃうかも、
>rikaさん
みんな、ニッコニコだと良いですよね。
いざなぎ、いざなみみたいになっても、怖いから、
限りあるのは仕方ないと思いますけれど・・・
そういえば、クローンペット作る会社も、あまり流行っていないそうです。

水は、出しちゃえばいいんです。出るときに出るだけ。(翌日、ぶっちゃいくになるのが難点ですが)
まりさま、

Bobをご紹介いただきまして、ありがとうございます。まりさまのとても暖かいコメントに感激しております。
『ぼくのだいじなボブ』の紹介HPを作ってみました。
http://www17.ocn.ne.jp/~h-uesugi/mostlybob.htm
こちらのページにまりさまのブログのリンクを張らせていただいたのですが、よろしいでしょうか?
http://www17.ocn.ne.jp/~h-uesugi/boblinks.html

どうか今後ともよろしくお願いします。

上杉より

英語のブログもやっています。こちらもご覧いただけますと、うれしいです。
http://getupenglish.blog.ocn.ne.jp/getupenglish/
>UHさん
上杉様

コメントありがとうございました。

私のブログをご紹介いただいたことも、御礼申し上げます。
この、小さな優しい本が、たくさんの人の目にとまりますように。
HAIKUのようだと海外書評に出ていたあの文が、どのような日本語になったのか、また、日本語の本も手にとりたいと思っています。

Bob応援サイト、そして、ブログも訪問させていただきます。ありがとうございました。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://dogbury.blog76.fc2.com/tb.php/152-f9dcbe3c

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。