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体に優しい楽器? 

今日は、曇り。でも、午後6時過ぎても明るいままになりました。
なにせ、カラフトと同じ緯度だそうですので、
ぐんぐん日が長くなっていきます。
でも、もう少ししたら、夏時間期間に入ってしまいます。
まだ春も、ちゃんときていないのに夏時間なのだそうです。

日本からえびせんが、何種類もやってきました♪
sonosonoに食べつくされないように、注意しておかなくては・・・
20070312221213.jpg

先週末、オーボエ奏者と○げの関係をさがそうとして、
どうしても見つからなかった私ですが、
その後も、ふと思いついては自然科学関係の文献を検索しているのです。

でも、やはり、いまだ見つからず・・・


その過程で見つけたのが、
Medical problems of performing artists
という雑誌です。
こんな雑誌があるのですねえ。
そんなに古くからある雑誌ではないようです。
現在のところ、年4回の出版。

スポーツ内科、ですとか、スポーツ整形外科というような分野が
最近出来ましたが、その応用編で、
音楽家などのアーティストにおこる医学的問題をあつかおう、
という雑誌のようです。

確かに、楽器を練習して演奏する、というのも、
同じ動作の繰り返しです。

小さな頃、黙々とピアノを孤独に練習するのを嫌がっていた
私も母に言われました。
・・・一日休めば、自分に分かり
・・・二日休めば、師に分かる
・・・三日休めば、皆に分かるのよ。

そりゃ、バレリーナでしょう!!



まぁ、とにかく、
楽器も毎日練習しないと、すぐ下手になってしまいます。
自分自身の問題でもありますし、
あと、相手である楽器・・・
これが、ちょっと練習しないと、「鳴らなくなる」というのです。
どういう仕組みなんでしょうねぇ・・・


で、その雑誌でみつけた編集者のレビュー
自然な姿勢や動作で演奏できる楽器ならよいけれど、
弦楽器、鍵盤楽器などは特に、
肩、腕などの筋肉、関節に負担がかかる構造だ、という話がありました。

先週、書いてしまえばよかったのですけれど、
先ほど、この論文サイトにアクセスしようとしたら、つながらないので、
(米国夏時間移行のため、混乱してるんでしょうか?関係ないか・・・)
記憶で書ける話にしますね。


で、そこで紹介のあった、人間工学に基づいた体に優しい楽器!
こちらです。
(画像は、DEXIGNERというデザインネットワークサイトからで、
クリックすると記事のページに飛びます。)
20070312221340.jpg


どうするかというと、この輪っかになっているところを
首に引っ掛けてポジションを固定するのだそうです。

この巻いている部分は、温めると形の変わるプラスティックで出来ていて、
個人、個人にあわせて、ぴったり負担のない形に出来るのだそうです。
首に巻いちゃってるので、手を離しても落ちませんし、安心。
ABC TVで、動画を載せてあるのを見つけました。
形を作る様子や、弾く様子を見ることができます。
こちらをクリック。

作ったのはTricia Hoさん、工学デザイン科卒業の方。
このバイオリンはなんと、
2006年のダイソンのデザイン賞・学生部門の金賞に輝いたそうです。
大幅に肩や腕の負担が減るそうです。

しかし、どうなんでしょう?
この、固まった、風にたなびくマフラーのようなデザイン・・・
20070312221345.jpg



それにしても、雑誌のサイト、はやくなおらないでしょうか?
きっと、そのうち、○げの論文も出るのではないかと
思っているのですけれど・・・







sonosono便り
研究室の酸素が無くなってたので、
黙々と、酸素を使わない実験をしていたらしいsonosono。
彼の場合、酸素ボンベは空のまま、放置です。もちろん。





↑アコースティックのバイオリンでも人間工学考慮、というのが
ありました。ダリみたいな形になってましたけど。
そういえば、体に優しいギターも作られているそうですよ。
でも、かっこ良いかどうかは・・・





コメントもお待ちしております。

コメント

無理な姿勢
弦楽器かっこよくてあこがれますが、きっとバイオリンなど、すっごく肩こりしそうです。逆にきっと無理めな体勢がかっこよく見えるんでしょうね?
酸素ボンベ、よく業者さんが運んで来てました。工場内だったので溶接用のアセチレン(今はプロパンになったそうです)とかも、トラックにつんで
思い切ったデザインで、ちょっとカッコイイかも。
これ持って飛行機に乗ったら、絶対に言われそうです。
「銃でしょ、これ」
でも首に巻いている姿はちょっと?です。
同じようにして作って欲しいです。
首にぶら下げて固定するコンバス。
>rikaさん
肩周辺のこりもかなりあると思いますが、
顎の楽器にあたる部分、あそこが、かた~くなっちゃうんですよ。女性の場合、ちょっと気にしておられるかも。でも、それも「弾ける」印でかっこよいと思ったりするのです。
酸素ボンベ、日本ならすぐに持ってきてくれますけれど、ここでは、2週間前たってもまだ来ないそうですよ。怒らず、あせらず、もう一回連絡が基本みたいですけれど。
>LiLA管理人さん
じ、じゅう?
でも、改めてみると、銃に見えます。飛行機乗るときに、ぜったい、弾いてみろって言われますね。そういえば、テロ未遂のあと、オケ移動がとても大変だったそうです。預けざるをえなくて、壊れた楽器もあるとか・・・
ちなみに、三味線の撥も凶器に見えるらしいです。
首かけコンバス・・・あんな超グラマラスバディが首にぶらさがったら、首の骨ずれるかも。見てみたい気もしますが、とらわれのコンバス奏者を。

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