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Red Nose Day 

クリスマスの頃から、
スーパーでこんなパッケージをみるようになりました。
20070314200416.jpg

赤い鼻がどうのこうの、と書いてあります。
赤いお鼻のトナカイさんのまね?と思っていましたが、
クリスマス後も、まだ売っています。

あら、クリスマス用パッケージの売れ残りなのね、
と、思い続けていましたが、
2月になっても、まだ売っています。

ならば、
ティッシュや、トイレットペーパーの包装なので、
寒いし、鼻をかみすぎて、鼻が赤くなるけど、
お大事にね、みたいな話?と、思っていたら・・・

人間用の赤い鼻セットが、スーパーで売られ始めました。

どうも、風邪引きや花粉症の話ではないようです。

よ~く見てみると、
20070314200352.jpg

赤い鼻デーのシートをもらっちゃおう!なんて書いてあります。
20070314200401.jpg

母の日商戦の勘違いに引き続き、ようやく、
何か私のしらない催しがあるらしい、と気付きました。


調べたところ、
英国大使館:UK通信~YESレポート~のなか
UK info イギリス情報サイトのなか
情報を発見。


どうやら、コミックリリーフというのは、
分かりやすく言うと、日本の「愛は地球を救う」のような
チャリティ番組なのだそうです。

2年毎に英国国営放送・BBCが主催する番組
コメディアンが主体となるチャリティイベント。

←せっかくなので、私もバナーをはってみました。

2005年のイベントでは£65m(約130億円)の寄付金が集まった!!
大金です!!

"喜劇(笑い)の力で世の中の恵まれない人々を助けよう"
というのがテーマ。

赤い鼻は、鼻のかみすぎじゃなくて、
ピエロの象徴、赤い鼻。
世の中の恵まれない人々への意識を喚起したい!と考えた
コメディアンが集まって、1985年に出来た団体だそうです。



個人ブログなども廻ってみましたが、
以前のチャリティーでは、
マイケル・ジャクソンのものまねさん!や
3人ともちょっと太い、ハリーポッターのものまねさん
なども登場。
お笑いネタが次々放送されるなか、
突然、リアルな恵まれない方々の映像がはさまれるそうです。

貧困に苦しめられる国々はもちろん、
英国国内の貧しい方々、
ドメスティックバイオレンスに悩まされる女性や子供・・・

そして、また、突然お笑い映像へもどる・・・


本当のBBCの意図は分かりませんが、
こうした組み立てで
かえって、リアルに貧困、格差問題を感じるような気がします。




番組に参加するような
プロのコメディアンでなくても、
学校などで、赤い服を着たり、赤い鼻をつけたり、
何か、おもしろおかしいことをしたり・・・
でなかったら、罰金!(1ポンド)なんてこともあるそうです。
(赤い鼻自体買うのに、寄付金込みの1ポンドです)
番組をみて、電話をするだけで寄付できるとか。

集まったお金の6割がアフリカ、4割が英国国内で
役立てられるそうです。

You tubeの中にも特設コーナーが!
赤い鼻がいっぱいです・・・




しかし、日本では、
一緒に苦労して、応援するよ!
という雰囲気なのにくらべ、

英国の番組は、
じつに、「くっだらない」コメディーみたいです。
あっぱれ!

笑いは、誰にでも持てるものだし、
くだらなければくだらないほど、
コメディーは誰にでも受けるはず。面白いはず。
そして、笑いながら、
今、笑う余裕のない人々に、自分が出来る援助をするんですね。

いっしょに苦しまなくたってOK!
好きです、そういうの。冷たいかしら?
でも、誰だって、楽しいほうがパワーが出るはずだと思うのです。



このコミックリリーフの放送、今回は3月16日金曜日。

危ない、危ない・・・
見逃すところでした。


冒頭の写真はトイレットペーパーのパッケージ。
全体像は、こんな感じです。
20070314200409.jpg

むむむ・・・
赤い鼻のレトリーバーパピー。
これも、オーダーするとチャリティーに参加できるようですけれど、
欲しいような、欲しくないような・・・
20070314200425.jpg








sonosono便り
「僕もあの赤い鼻つけていかないと、罰金?」
いや、きみの研究室の風習はしらないから・・・

そういえば、以前、ジーン(遺伝子)の為のジーンズデイ
というのがあって、その時は、ジーンズはいていけば、1ポンド
はいていかなければ、2ポンドと研究室でお達しがありました。

「僕、お金払えっていわれなかったよ、どうしよう」
と言って帰ってきました。
sonosonoは分かっていないのですけれど、
しっかり、給料から天引きされていました。




↑赤い鼻のパピーぬいぐるみ・・・どうしましょう?





コメントもお待ちしております。

コメント

赤い鼻は世界を救うのか?
赤い鼻でパッチアダムスを思い出しました。あの鼻は西洋では道化の象徴なのかも?現在職場に国際救援のカンパ袋が回ってきてます。気休め自己満足かもしれませんがチャリンです。sonosonoさん、赤い鼻をつけなかったら罰金はきっと募金されちゃうんだよ。
まりさん、先日のコメントありがとうございました。叔父の知人にお礼のためにご挨拶に伺ったとき、大工だった叔父は私の家を新築することをとても楽しみにしていたそうです。ぜんぜんそんな計画ないのに!!それを聞いてわんわんおお泣きしてしまいました。で、またがんばろうと思いました。長くなってごめんなさい。瀬戸内海は今日は雨です。
ビ、ビミョーですね赤鼻パピー。

そういえばNZでもありました、RED NOSE DAY。
こちらでは乳幼児突然死症候群のための資金集めとして赤い鼻を売って(寄付のお返しとして)いたんですが、いろいろ不透明なところがあって今はやっていないそうです。
バスの正面に大きな赤鼻が付いていたりして、ちょっと面白かったんですけどね。

それにしても西洋の(欧米の?)みなさんは、こうして寄付を集めたりすることがすごく上手だと思いませんか?
好きかも
日本の『愛は地球を救う』ははっきり言って好きじゃない。
私もこういう風にさらっとできれば、こっちの方が好きだなぁ。
赤鼻つけられた犬は迷惑でしょうね。
>rikaさん
英国では、アフリカが近いのもあると思うのですけれど、
アフリカの産物を正当な値段で買い取って、
産業を育てつつ、援助もする、というタイプも流行っているようです。以前紹介したスムージー会社や、ボディーショップも、そのタイプだそうです。
かっこいいですねえ。
でも、私も会社なんて持てないので、
そういう商品を購入するか、チャリ~ンです。

>きなこさん
実にびみょ~なのです。赤い鼻が取り外しだったらオーダーしたかもしれないのに・・・このシリーズのカレンダーは可愛かったんですけど。やっぱり、これはびみょ~すぎるです。
あ、バスの後ろに赤い鼻つけてるのが走ってました!
乳幼児突然死のチャリティーですか。病気自体がクリアーでないから・・・残念ですねえ。小児癌のキャンペーンとかなら良かったかも。
こっちの方は、ほんとお上手です。もう、小学校の頃から、自然に、自分も楽しんで援助するということを学ぶみたいです。逆に、それだけ格差社会が長く続いているということかもしれませんが。
小さな基金でも、学生さんが趣旨にそったキュートな格好して、募金者に造花つけてくれたりすると、また、募金するかな?って気になっちゃいます、ほんと。
>もなかさん
赤鼻つけたり、髪に赤くメッシュいれたり楽しそうですが
たしかに、犬には迷惑ですね。
ぬいぐるみで見る限り、あまり可愛くないですし。
あ、皆さん「うちの子」はなに付けても可愛いいんでした・・・

日本のは
さくら~ふぶ~きの~♪ですけれど、
ところで、さ○いって何処なんでしょう?

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