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春分に質問 

暑さ、寒さも彼岸まで、といいますが、
今日は彼岸の中日、春分の日でした。
英国では通常の日ですが、でも、カレンダーをみると、
プリマヴェーラなんたら、と、書いてありますので、
少なくともヨーロッパでも節目の日であることには
違いがないようです。
今日、春分の日の朝9時の太陽です。
20070322003744.jpg

春分の日がもうすぐ終わります。
昼と夜が、ほぼ同じ長さになる日、と習ったような気がしましたが、
実際、正確には昼のほうが夜よりちょっと長くなるそうです。
(日本だと十数分)

どうも、適当に記憶をすりかえてしまっているようです。
ちょっと、ショック。

20070322003854.jpg


国立天文台のサイトで、
春分の日・秋分の日には、昼と夜の長さは同じになるの?
という疑問が「よくある質問」としてあげられていますので、
同じような記憶違いをしている方が、結構おられるようです。

昼のほうが少し長くなる理由として、
1.日の出、日の入りとも、太陽の上の端が
  地平線に達する時点で測るから。
2.もうひとつの理由は、大気があって、
  地平線近くにある天体は浮き上がって見えるから。
ということでした。


昼と夜の長さが同じになる日でないということなら、
では、春分の日って、どんな日なのでしょう?


天文学では、太陽が春分点を通過した日、なのだそうです。
(ちなみに、春分は太陽が春分点を通過した瞬間)

春分点?
見たことありませんけれど、そんな点が世の中にありましたっけ?


でも、黄道(太陽の通り道)の絵などをみていたら、
なんだか、見たような気もしてきました。


と書いている間にも
真東から太陽が出て、真西に沈む日だ、と習った記憶が
ひしひしとよみがえってきました。

20070322003845.jpg


しかし、こんな天文学上の節目の日が祭日なのは
めずらしいのではないかしら、と思って少し見てみましたが、
祭日にしている国は、あまりないようです。
JETROのページで、北南米とアジア・オセアニア、
 ヨーロッパの途中まで見てみましたが、
 その中にはありませんでした。)


20070322003901.jpg



キリスト教信者が多い国では、
もうすぐイースター(復活祭)です。
ここ英国も、イースター(日曜日)とその次の日(月曜日)は
国の祝祭日で、お休みです。

このイースターなのですが、
春分の日とおおいに関係があり、
春分の日の次の満月(今年は4月2日)の次の日曜日(今年は4月8日)
というふうに決められるのだそうです。

20070322003908.jpg



日本では、春分の日をはさむ1週間を「彼岸」とし、
お墓へお参りしたりして、祖先を祀ります。

もともと、
彼岸(ひがん)は、あっちの岸・・・
  煩悩から開放された、悟りの世界
という仏教用語からきていますが、
それに対し、

此岸(しがん)は、こっちの岸・・・
  煩悩にまみれた、凡夫の世界
という言葉があります。


先日から、ちょっと、ずっと、かなり気になっている事が・・・

江戸っ子の場合、「彼岸」も「此岸」も
「しがん」?








過酷な勤務の末、うつ状態になり、
「うつ」という病気の為、自らの命を断つことになってしまった
故・中原利郎医師の過労死認定にご助力お願いいたします。
小児科医師、中原利郎先生の過労死認定を支援する会では、
まだ、引き続き、葉書による協力をお願いしておられます。


このブログでは、
一人でも多くの方の目にとまるように
勝手に「赤鼻でお願い(笑)・過労死認定を支援するキャンペーン」
開催中です。
(英国本来のRed Nose Dayキャンペーンとは趣旨が違うのですけれど)


今日は、お星様になった私の愛犬登場。
20070322005356.jpg

何か、ぺたぺたと毛にくっつけてしまって、
父にとら刈りにされた記念写真・・・

赤いお鼻はこちらでどうぞ。



リンクをいくつか作っておきます。
「小児科医師、中原利郎先生の過労死認定を支援する会」

支援する会がつくられた
厚生労働省、東京労働局、新宿労働基準監督署あてに
控訴断念を呼びかける葉書の文面と宛先をプリントアウトできる
「お願い葉書・pdf文書ファイル」

私の書いた日記「とある遺書、そして始まり」
実際に中原先生にお嬢様を診ていただいておられたもなかさんの日記「ある小児科医の労災認定」
きなこさんの日記、「赤鼻でお願い


賛同していただけましたら、どうぞ、
葉書でお願い!をよろしくお願いいたします。







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コメントもお待ちしております。

コメント

灯台草
昨日、こちらにお邪魔したときなぜかフレームがぐちゃぐちゃで書き込みができなかったです。
まりさんのワンコ白いコアラかと思いました。
一番最後の草、灯台草だとおもうのですが?ちがうのかなー
>rikaさん
???
一日中ずっとでした?何があったのでしょう?
おそらくその頃、フレームを崩すような大きな写真を間違って下書きに張ってしまって、気が付いて、サイズをなおしたのですが、それが、原因だったかな・・・
今日、確かめてきましたが、灯台草の仲間みたいです。この草、観賞用?と思いながら、写したのですが、そんな日本名もある植物だったのですねえ・・・

珍種・白とら刈りコアラのマルチーズ!!
マルチーズとは思えない、ざんばらカットなんですよねえ、本当に。同じ父に、高校1年まで、カットしてもらっていたのを思い出してしまいました。コアラ仲間なんです、白いコアラと私。
古い記事へのコメントですみません。ちょうどこの日(世正確には翌日)、三鷹の国立天文台に居ました。どうでもいい話ですが。
>LiLA管理人さん
まだ、行った事がないんです。うらやましい!です。

えっと・・・どうでもいいと、言われれば、
どうでもいいような、気もします。
が、天文学的に重要な日の出来事ですから!
やっぱり、なんだか、意味も無くうらやましいです。

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国立天文台

国立天文台 国立天文台(こくりつてんもんだい、National Astronomical Observatory of Japan)は東京都三鷹市にある、自然科学研究機構を構成する大学共同利用機関。すばる望遠鏡を有する。理科年表を編纂している。沿革*1878年 東京大学理学部星学科観
  • [2007/03/23 09:18]
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