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Old Tom 

これは、昨日の写真です。
今日は、曇りと雨で、肌寒い一日となりました。
20070329214838.jpg

今日は、英国ビールのご紹介。

Robinsonsという醸造所のビール、Old Tomです。

20070329214943.jpg


William Robinsonさんが、
マンチェスター地方のストックポートという街にある
ユニコーン・イン(おそらく、ホテル&パブみたいな建物だとおもいます)
を買い取って、1838年に会社設立。
その後もずっとファミリーで経営を引き継いで、
今は、5代目と6代目が経営陣。

伝統的な醸造方法を守っているとのことで、
サイトによると、
1920年代から、ずっと同じ酵母種をつかっているのだとか。


このOld Tomは、1899年からずっと作られている
冬用のビール。
もちろん、パブで販売されているのですが、
小売用の瓶もあって、
2006年このエンボス瓶に変わったばかりです。

ネコは、ビール麦をねずみから守る、醸造所の大事なメンバー。
そのネコが、このビールのラベルになって、
ビールを守っています。
(猫の顔の部分も、エンボスになってますよ!)
20070329214934.jpg

というわけで・・・
瓶が気に入って買いました。
CDのジャケット買いといっしょです。


ラベルにストロングエールと書いてあります。
ビールの色はこんなふうに、暗いしっかりした色で、
泡の少ないタイプ。
はじめ、泡が少ないのは、冷やしすぎた為かと思いましたが、
そうでもないようです。
グラスに注いだ際に、泡はたつのですが、
すぐに、消えていきます。
20070329214951.jpg


味はどっしりした、芳醇なもの。
口に入れたときに苦味はありますが、
それが通り過ぎると、フルーティーな香りが口の中に残ります。
(でも、ベルギーのシメイほどではありません)
ダークフルーツのアロマ、なんて称されているようです。

見た目より、ずっと飲みやすい。
ぐ~っ、ぷはっ・・・とはなりませんが、
冬にゆっくり楽しむ、軽いタイプのワインのような
おいしいビールでした。

このOld Tom、
2005年の英国冬のビールのチャンピオンになっています。
1991年と2000年に引き続き、3度目の受賞。
自慢のビールのようですよ。











過酷な勤務の末、うつ状態になり、
「うつ」という病気の為、自らの命を断つことになってしまった
故・中原利郎医師の過労死認定裁判についてのご報告です。

国側控訴断念!

これに伴い、
小児科医・中原利郎氏の労災認定が、3月28日、確定されました。

しかし、3月29日、中原先生が勤務していた病院を相手取った
民事裁判の判決は
病院の、安全配慮義務違反を認めず、
原告側の請求を棄却するものとなりました。


病院も利益がでなくては、つぶれてしまいますので、
経営を考えるのはもっともだとは思いますが・・・
そのため、
過労で睡眠もたりず、
うつ状態になっても休めないような状態で
医師に診療させて、誰も喜ぶ結果は得られないと思います。

判決文を読んでいないので、なんとも言えないのですが・・・

また、経過が分かりましたら、ここでも触れたいと思います。


この件に関するリンクをいくつか貼っておきます。

「小児科医師、中原利郎先生の過労死認定を支援する会」

私の書いた日記「とある遺書、そして始まり」
実際に中原先生にお嬢様を診ていただいておられたもなかさんの日記「ある小児科医の労災認定」
きなこさんの日記、「赤鼻でお願い
社労士であるakionさんもブログを作って、記事を書いておられます。


これを機会に、
「医療崩壊」しかねない、といわれている日本の医療について、
皆で考え、そして、守ることが出来ますように。








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コメントもお待ちしております。

コメント

花盛りね
まりさん、おはようございます!
晴れた空にさくら、それにビールはとっても良く合うといつも思うrikaです。
この瓶がほしいです!花瓶にしたい!そこがどっしりしてひっくりかえらないのでいいです!にゃンコもかわいいし、日本では売ってないですよね。チューリップとか、くねくねまがる植物とか一重咲きのバラとか合いそうです。
トム君というネコさんなのですね。
本物ね
夫が痛風持ちの我が家。
最近はビールといえば、プリン体99%カットの
淡麗アルファ。
この間、久しぶりに本物のビールを呑んだら苦かったワァ。
ダークフルーツのアロマって想像できません、呑んでみたいなぁ。
>rikaさん
おはようございます!
でも、この返事かいているのは、夜10時だったりします(笑)。
あぁ、チューリップや、くねくね、いいですね。
いわゆる、地ビールですからねぇ・・・
マニアックなビール好きマスターのお店なんかあると、とりよせてくれそうな気もしますが。
いや、ほんと、何の知識もなく「瓶買い」です。でも、中身もよくてよかったです。
>もなかさん
淡麗アルファ!
最近のプリン体カットビール、美味しくなっていますが、それでも、ほんとのビールに比べると、別物ですよね。でも、体は大事だし・・・
節制が嫌になって、ムチャ飲み→熊の宴会状態となるよりは、時々、気持ちの休憩をどうぞ!休憩ばかりでは、ダメダメになっちゃいますが、もなかさんが見張っておられれば、その心配は無いでしょう(笑)。
と、いささか無責任な発言ではあります。

このビール、今度一時帰国時に手に入れば、持ち帰ってもよいかなぁ、と思っています!
美味しそうなビールですね。
ダークフルーツのアロマなんて、もしかして食後の煮詰めた果物を使った御菓子や、自家製ジャムとチーズで頂いたりするのでしょうか?
黒いビールはまだ未知の世界なのでものすごく興味があります。
それにしてもビールは奥深いものなんですね。
>ママ・チットロムさん
こんにちは。
あぁ、チーズ!いいですね。あうと思います。
この国は、ビール大好きな人たちでいっぱいです。
日本の、日本酒みたいな感じで地ビールがいっぱいあって楽しいです。
ギネスだけじゃないんだ!とあらためて、気付かされます。

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