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ナイトバス 

午後7時半でも、まだまだ明るい英国です。
一日中良いお天気で、日当たりの良い部屋の
室内温度は28度にまでなりました。
20070413125057.jpg

7月21日に、英国の作家JKローリングの
ハリー・ポッターシリーズ最終巻が発売されるということで、
こちら英国の書店では、
店頭に、「今予約したら半額!」というようなポップを置いて
宣伝されています。

JKローリングが第一巻執筆時に滞在していたという
マンチェスターに居るものとしては、
ハリー・ポッター情報が、以前より気になっています。


こちらに来て、おぉっ!と感動したのは、
「ナイトバス」。

シリーズの何巻目かで、ハリーが夜、トボトボと歩いているところに
偶然通りかかった、あの、ものすごい勢いで走るバスです。


当時読んでいて、
ジブリのアニメに出てくる「猫バス」見たいな物かしら?
と思っていたのですが、
似てはいますが、ちょっと違う様子。


おそらく、この地に限った話ではないと思うのですが、
世界一バスが通る道と称されるOxfordストリートを有する
バス路線が発達したマンチェスターのバス停で
(この写真は昨年の秋のものを流用しています)
20070413125120.jpg

こんなものを発見。

これぞ、まさしくナイトバス。
20070413125129.jpg

(といっても、写真にちゃんと撮れていませんね・・・
 バス停表示の一番下、左側の黒いところに白抜き文字で
 ナイトバスと書いてあります。
 その右が、ナイトバスを運行している路線名)


街の主要な経路を通るバス路線いくつかでは、
深夜~明け方も、バスが1時間に一本くらいの割合で
走っているのです!

なるほど。

ポッターシリーズに出てくる「ナイトバス」は、
通常営業しているナイトバスに紛れて、
「猫バス」みたいに、
魔法使いたちを乗せてぶんぶん走る「魔法使い用ナイトバス」
というニュアンスがあるのでしょうか。


もちろん、こんなこと知らなくても楽しい本なのですけれど、
ちょっと情報があると、少し楽しみも広まる、というお話でした。


先日、桐野夏生さんの「グロテスク」英訳本が
「あの、OUTの作者!」という宣伝とともに並んでいたのをみて、
学校の制度も、社会の制度も違うけど、
海外で楽しんでもらえるのかなぁ、と思いましたが、
私達がポッターシリーズを楽しめるのですから、
大丈夫なんですね、と思ったりも。








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コメント

グロテスクは実際に起こった事件を下敷きにした話なので、そちらの方にどう受け取られるかちょっと気になります。
ある事件の関係者を知っていたことがありますが、事件当初色々書き立てられることより、時間が経ってから単行本になったりすることの方が家族には堪えるそうです。
なかなかその立場になってにないと分からないことってありますね。
夜中までバスですか?乗る人がいるんですねー
私の町では運が悪いと2時間くらいバスを待つことになることも・・・・ナイトバスあるといいんですけど。魔法使いが乗っていればなおよろしい。
残念ながらハリーポッターは本も映画も見たことがありません。映画館が近くにないので・・・(映画もうずっと見てません)猫バスはわかります。今度、宮崎さんの映画の舞台はうちから1時間ちょいの海沿いの町だそうです。あ、別に夜うちまで運んでくれるなら猫バスでも乗車しますよ?
>もなかさん
連載当時に途切れとぎれですが、読んでいました。教えていただいて、改めて検索してみましたが、そうだったんですね。そういえば・・・と思い出しました。
また、こちらの書評など、気にして見てみたいと思います。
事件の後、マスコミは騒がなくなっても、関係者の方は、ずっとずっと、その事件の影響を受けておられますので、改めて取り上げられると、ことさらに痛いかもしれません。この本は、事件にインスパイアされて、書いたフィクションだといっても、そうは取らない方もおられるでしょうし・・・また、通して読む時には、自分できちんと消化しなおしたいと思います。教えていただいて、ありがとうございました。
>rikaさん
乗る方、おられるみたいですよ~。
夜中の1時2時ごろ、ご機嫌でご帰宅の方もおられますし。マンチェスターは、夜の街だから、と地元の方が言っておられました。ここは、バス通りすぎぐらいです。
最近は、DVDの台頭で、映画館はやらないみたいです。行くと楽しいのですけれど。
猫バス通ってるかもしれませんよ、rikaさんの所。それで、ピーターやいのっしーが乗ってるんです。

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