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ルミちゃん~思い出 

昼間から夕方のような日差しです。
今日の午後4時過ぎの外の様子です。
11241630.jpg

すでに、日は出ていません。


日本で、友人が入院していました。
そして退院しました。
なんと、入院前、症状がでてからも働いていたとか、いないとか。
  ・・・幸い、すぐ退院できて、良かったですけれど。

お願いです。愛猫といっしょに、ゆっくりしててください!

さて、タバコの話題は延期して、思い出~その2です。

数年前、山の中の小さな病院に勤めていたことがあります。
広い町のなか、病院はただ一つだけで、病院にあるのも、最低限の科のみです。常勤の医者は院長を含めて、たった6人。そんな小さな病院です。だから、私の専門は○○ですから、それしかやりません、なんてことは通用しません。

たまたま、私が担当することになった、「おじいさん」が、入院した時に、
「ルミが家にのこっているから、帰らなくては。あの子は独りじゃなんにもできないから。」
って、必死でおっしゃるのです。酸素を吸っているのに。
小さな子が独りでお家に残されたなんて、それは、一大事、と聞いた私があたふたしてしまったのですが、
「ルミ」は「おじいさん」の愛犬だというのは、病院のスタッフなら知っている有名なお話でした。

皆、知り合いというような町のことですから、
ルミちゃんの面倒を見てくれる人がいました。
「ルミちゃん元気だよ」、
と「おじいさん」に様子を知らせてくれる人もいました。
なんとか、治療を終えて、
「おじいさん」はまた、ルミちゃんと暮らせるお家に帰られました。

外来でこられた時も、聞くと、ルミと外までいっしょに来たよ、
と教えてくださいました。
外来業務が終わったときには、「おじいさん」はもう帰ってしまっていて、私はルミちゃんには会えませんでしたけれど。


「おじいさん」の調子が、少し悪くなってしまった時、入院を薦めましたが、
「ルミがいるから」と断られました。
がまんしすぎずに、さらに悪くなったら、すぐ、病院に来るようお話して、飲み薬で様子をみることなりました。

幸い、調子は戻り、次の週に、にこにこして、顔をみせられました。



「ルミちゃんは、本当に賢い、いい子なんですよ。お散歩の時も、分かっていて駆けたりしないんです」
と病院のスタッフが言っておられました。


年をとっても、病気でも、
無理せず、大事なパートナーと一緒に暮らし続けらてこそ、
沸いてくる元気があるのかもしれません。




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ユーキャン流行語大賞2006候補の
しんじられなーい、も、ちょっと、ちょっと、ちょっと・・・
も教えてもらえました。ありがとうございます。
これで、すっきりと週末をむかえらます。

では、皆様も、よい週末を。




sonosono便り
「買って来たよ」
と中華系スーパーの袋をたづさえて帰ってきたsonosono。
見ると、3cm程度の白い丸いものが液体につかった瓶詰めが
入っています。
「ラッキョウでしょう、それ。食べようよ♪」
  ・・・いや、ガーリックの酢漬けだよ、これ・・・




<追伸>良かったら、コメント書いてね。喜びます。



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