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Guy Fawkes Day 

今日もsonosonoは寝たきり・・・ですが、
11月5日の英国は「Guy Fawkes Day 」で盛り上がるそうです。

1600年頃のイングランドでは、国王ジェームズ1世の国教会優遇政策により、カトリック教徒は弾圧をうけていました。これに反発した、カトリック教徒ロバート・ケイツビー(Robert Catesby)らは、ジェームズ1世が上院の開院式に出席したところを爆殺する計画を企てます。この計画は、11月5日の議会開会全に発覚し阻止され、「火薬陰謀事件」として知られるようになりました。

世界史の授業を思い出しますね。
イングランド国会議事堂の爆破陰謀を阻止した話は覚えていましたけれど、詳しいことはさっぱり・・・なのでWikipediaや英国大使館などのサイトをみてもう一度お勉強しました。

ガイ・フォークス(Guy Fowkes)というのは、事件首謀者のロバート・ケイツビーが目をつけた、熱心なカトリック教徒だった元軍人です。
彼らは、国会議事堂の地下室に約30バレルの火薬を置くことに成功し、ガイ・フォークスは見張りと点火の役割を担って地下室にこもっていましたが、11月5日未明、ガイ・フォークスは逮捕され、爆破は未然に防がれました。

それ以来、イングランドでは、11月5日にガイ・フォークスを象った、ガイ人形を焼いて祝い、通常、一緒に花火も打ち上げるとのことで、「焚き火の夜」(Bonfire Night)あるいは「花火の夜」(Firework Night)とも称されます。


どうりで、数日前から、花火がよくあがっていると思いました。
数週間前から、近所に花火屋さんも開店していました。
(法律により、花火屋さんはガイ・フォークスディと正月の3週間前からのみ、開店できるよう規制されているのだそうです)

大きな公園で大規模なイベントも開かれていますが、個人的に小規模に開かれるものも多いようです。昨夜(11月4日)は遅くまで、ご近所でも、あちこちから花火があげられていました。すぐ裏では、1時すぎまで、花火パーティー・・・


「アメリカでもあったでしょう?」
と、sonosonoに言われましたが・・・

アメリカでもこの時期は花火あげられてましたけど、ガイ・フォークスデーとしては取り上げられていなかったような。カトリックとプロテスタントの対立がからんだ行事だからでしょうか。同じ英国でも、北アイルランドでは開催されないそうです。


sonosonoは、いまだ寝たままなので、お部屋のなかから花火鑑賞。
少しだけ、見えるのです。
fire.jpg

fire2.jpg

日本の花火に比べたら、さみしい色目ですけれど。



伝統的に、このガイ人形を子供たちが引きまわし、「A penny for the Guy!(ガイ人形の為に1ペニー頂戴!)」ということもあるそうなのですが、sonosono家では未確認です。お金をもらう、という行為だけが独り歩きしてしまっている場合もあり、ご家庭によっては止められているところもあるそうです。


そういえば、sonosono、道をあるいていると、よく声をかけられます。
道を聞かれるのは、まだいいとして、「小銭頂戴」おじさんたちからも・・・
到着したばかりの時、小銭頂戴おじさんに
「Change, please」
と言われて、よく分からなかったsonosono。真面目な話かと思い
「んっ?」
って、何度も聞き返して、
「Changeっていったら、店で買い物したら、おつりが帰ってくるだろう。そのおつりの事に決まってるじゃないか!Change, please!!」
って逆切れされていました。
かわいそうに。




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結局、sonosonoは一日中寝たきり。夕食つくって起こしたら、不機嫌で、食後はすぐに、また寝室へ。
このままだと、私、日本へ帰らせていただきますわよ。それでも、良くって?


おまけ:
「Hello, guys!」
というふうに、米国人は男性にも、女性に対してもよく使われる「guy」という単語ですが、英国では、「guy」という単語はほとんど聞いたことがありません。
なんと、この、ガイ・フォークスが言葉の起源だそうです。



<追伸>良かったら、コメント書いてね。喜びます。


コメント

世界史・・
思いだせん・・っていうか、marimari物知りですよね。
私が知らなさすぎか?v-16いつか違う絵文字
使おうとしたら失敗した事があって。。v-17
v-47どや?!ちゃんとつかえるかな?
コメント作成中はほんとの絵がみんからね。。。
v-78
>katuobusiさん
少し前に公開された「Vフォアバンデッタ」という映画でも触れられているので、記憶の底に沈んでいたものが、浮かんできたのですが・・・でも、ここに書いたような誰それが、何年に、なんていうのは、Wikipediaで調べて書いたものです。
あら、色々あるのですね。

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