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けっこう悪夢 

唐突な出だしではありますが、
いや、本当に、日本は検査多すぎなのです。
(日本人の繊細な体に、欧米は、スパルタすぎですけれど)
時々、専門外のDrに○○検査してください、
なんて、一週間おきに言われたりして、検査しても病気はなおらーん!
と小声でつぶやいたりします。
もし、超音波あててよくなるなら、たくさんあててあげたいけど、でも、
検査したけれど、一週間前といっしょだなぁ、って思うだけだっていうのが、レントゲン写真みたら分かるんだもの・・・
愚痴ですけれど。
でも正直な話、どれだけ、どこまで検査するか、
を決めるのは難しいものです。


さて、今朝、ブログめぐりを終えて、お掃除をしていると、
20061206223829.jpg

・・・?
今まで開けてきた、
カレンダーの扉が全部閉じているではありませんか・・・

我がオットながら、sonosonoのやることは、よく分かりません。

謎です・・・

このところ、平穏な日々で、

病院から、指示を仰ぐ電話もかかってこず、
夜やお風呂の時も電話を枕元に置くことなく、
料理してても、お食事に出てても、今日やったことを頭の中で反芻して
あぁ、もし、次にこうなったら、ああしよう・・・と考える必要もなく、
つらい言葉を、患者さんの家族に言わなくてもよくて、
夜中に呼ばれそうだからワインやめとこう、
なんて思わなくてもよい毎日が続いています。

こんな日が、長く続くなんて、もう、久しぶりです。


なので・・・



うわーっ、全然勉強足りてないのに、寝ちゃった!!
どうしよう、試験~
落ちる・・・絶対、落ちる!!

と、飛び起きてしまいました。


学生時代の、卒業試験前の夢をみていたわけです。

いや、本当に、ひどくあせって、脈も速くて、冷や汗もかいて・・・


この仕事、卒業試験通って、大学を卒業し、
国家試験を通って、免許をもらえないと、
全く、役立たず・・・

(免許もらって、働きはじめても、
研修医はラット以下!なんてお言葉頂いたりもするのです。
だめですよねぇ、ラットをバカにしては。
ラットなしには、現在の医学はないのに・・・と
研究を始めた頃に思ったりもしましたが)


とってもお勉強の出来る方なら、いざしらず、
たいていの人は、高校、もしかすると中学の頃から、
学校のお勉強を頑張って、
大学は6年間。
しかも、殆ど選択科目なんてなし。
朝から夕までずっと授業で、空きはなし。
というような時間を経て、ようやく卒業なのです。

それが、卒業できなかったとしたら!!
日本の場合、
二十歳も大きく越しているのに、金銭的にも人に頼りっぱなし
なんていう情けない状況なのに・・・



良かったです、今日、試験じゃなくて。本当に。






気をとりなおして開いた
アドベントカレンダーの6日目の扉・・・
扉の裏をみると、猫とねずみが何か引っ張りあってます。
12月6日は、英国式、クリスマスクラッカー!でした。
20061206223836.jpg





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↑クリスマス企画、サンタのアイコン。
カーソルを合わせてちょっと待ってみると・・・かわいいのです。
サンタとわんこは、
今日もわんパグさんからつれて来させていただきました。





色々と考え込んでしまうこんな日には・・・
ちょっと自虐的か、と思いつつも、この曲、この演奏を聞きます。
ロマンチックなメロディーラインで有名ですが・・・
私にはちょっと違って聞こえる、この協奏曲。

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番/他 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番/他
グリモー(エレーヌ) (2001/03/22)
ワーナーミュージック・ジャパン

お綺麗な方なので、大きな画像を掲載。
(でも、おそらくこういう言われ方は嫌われる方なのだと思います)
演奏は、1969年生まれのフランス出身のピアニスト、エレーヌ・グリモー。

一つの曲に対して、複数の演奏を聴いて楽しむタイプなので、
奏者の名前も評判も知らなかったのですが、
持っていないから、という理由で、
その昔、発表された少し後に、平積みされた海外版CDを、
HMVで買いました。
ジャケットを見て、あまり期待せず、聴くのは後回しにしていたのですが
いざ聴くと、写真の綺麗なドレスの女性が弾いているとは思えない、
力強い演奏です。
最近の演奏会では、パンツスーツで出ておられますので、
このドレス姿は、デビューの際のレコード会社からのオーダーだったのでしょうか。


現在は、フランスを離れ、渡米し、ニューヨークに狼の保護を目的とする、ウルフ・センターを作って暮らしておられます。
少し前に、ドキュメンタリーを日本でも放送していました。
自伝も出しておられます。

野生のしらべ 野生のしらべ
エレーヌ グリモー (2004/05)
ランダムハウス講談社




いづみさん、もし見ておられたら・・・
情熱的で力強いブルックナーの演奏って何でしょう?
教えていただけたら嬉しいです。





sonosono便り
UEFAチャンピョンズリーグで、
マンチェスターU、ベンフィカに3-1で勝ちました。フットボールファンではないけれど、街はこれで平和ですね、きっと。
ちなみに、クリケットも盛り上がっているらしいです。
クリケットは、ルールさえ分かりません・・・





<追伸>良かったら、コメント書いて下さいね。喜びます。

コメント

私、実は病院、お医者サマがキライです。
(ゴメンナサイ)
5年前、自分で左の乳房にシコリを見つけ、あわてて病院に駆け込み、いろんな検査(ペッチャンコにしたり、針を突き刺したり・・)をあきれるほどいっぱいして、ガンの可能性が高いと言われ、即、手術しました。
良性でした。
そうなると、ガンの患者さんのために、ベットを開けるようにさりげなく言われ、退院してからカテーテルの穴の所から「水みたいなモノ」が出てきた時には、飛び上がりました。
それに、術後の傷の痛み、傷の醜さ・・
これは想像をはるかに超えてました。でも、ガンではないのでなんのフォローもありませんでした。
もちろん、全てのお医者サマがこうだとは思いませんが、あんなに沢山した検査は何だったんでしょうね。
今は大丈夫。
傷も薄くなりました。(左の胸はえぐれてますけど)バタフライも泳いでます。
恨みがましいことを長々と書いてゴメンナサイね。


まさに昨日、Dr.マッキントッシュが私に同じこと言ってました!
日本とかドイツは、(保険のためか)検査をたくさんするんだけど
患者さんにとっては負担にしかならないと思うよ、と。

ところで私は今さら「医龍」という日本のドラマを見ているのですが
まりさんはもしかして、ああいう手術なんかもするんですか!?
チャリ男のレントゲン写真を見て、あまりの心臓の大きさに
オットと2人で「バチスタだ!」と叫んでしまった、バカップルです。

しかし本当に尊敬します。
もう、私の中のまりさんは稲森いずみなのでよろしく。
>翔太ママさん
検査は必要だからするのですけれど、でも、めったに無いことですが、翔太ママさんのように、はずれてしまうことも、実際あるのです。悲しいのですけれど。
でも、手術をうける側は、とても、とても大変だったと思います。
悲しいですよね。別に、見せびらかすわけではないけれど、胸に傷が入るって。しかも、その原因が良性だったのなら、なおさら、納得がいかないかと思います。

これは、私の推測ではありますが、担当のDr、きっと一生、ずっと覚えていると思います。それが、外科医というものです。
顔、名前は覚えてなくても、そのレントゲン写真や、取り出した腫瘍、縫合した傷痕はずっと、ずっと覚えていると思います。そして、その後、同じような患者さんに出会うたびに繰り返し思い出して、治療にあたるのです。

退院のタイミングも良くなかったと思いますが、でも、少しでも早く手術してあげたい方が他におられたら・・・翔太ママさんが、顔も知らない、その方を助けてあげたのだと思ってみてください。

嫌いなものは、嫌いでよいと思います。
でも、体に異常があるときには、病院を避けないでくださいね、。

えっと、あとは・・・
記事、読んでくださってありがとうございます。
そして、コメントも。
>きなこさん
Dr.マッキントッシュって名前カッコ良いのです。
救急救命に使う道具の一つがマッキントッシュという名前で呼ばれています。(たぶん海外でも通じると思うのですが)

「バチスタ手術をやってみたくない?」というシーンを何度も流していたので、「やりたくないよ」と独りでつっこんでいました。(外科ではないので、出来る手術はペースメーカーぐらいなのですけれど)少ししか見ていないのですが、結構、あの麻酔科Dr.がお気に入りです。
でも、稲森いずみ、で頑張ります。

また、心臓の記事書いて、チャーリーに捧ぐ、というタイトルつけたりしたら、かっこよいな、と思ったりする、私もおばかだな、と思っています。そんなもんいらんわ、って言われそうですけれど。

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