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クリスマスが終わって 

1月6日の公現祭もすぎて、クリスマスも終わりました。
20061226142954.jpg

クリスマスは、もともと冬至にあわせて設定された祝祭ですので、
日本の旧正月ように、太陰暦のクリスマスがあるわけでもありません。
一時帰国していたから、という言い訳はありますが、
いいかげん、片付けなくては・・・

米国も同様でしたが、英国人もクリスマスの為に、
本当に山のような買い物をするのだそうです。

それはもう、どんなにクリスマスを楽しみにしているか!
という表れなのでしょうが、
その結果、クリスマスの後に、待ち受けているのは、

7億5000万のガラス用コンテナー
5億の缶用コンテナー
ガーンジー島を十分覆えるプレゼント用ラッピングペーパー(約83平方km)
10億以上のクリスマスカード
800万本のクリスマスツリー!!!

ガーンジー島=イギリス海峡のチャネル諸島に位置するイギリス王室の属領)
Guernsey






これをうけて、英国政府や市民団体が
エコ・フレンドリー・クリスマスにしようという提案を行っています。


GREEN GUIDE ONLINEというサイトでは
Green Guide for Christmas 2006というページをもうけていますし、

ロンドンにある科学博物館のDana Centre(ダナ・センター)でも
Dreaming of a Green Christmas?というイベントを
12月6日に開催していました。
(余談ですが、
Dana Centre、科学に関する興味深いイベントを行っているようで、
WEB上で見ることが出来る講演もありました。
God Rest Ye Merry Scientists…というタイトルが気になるのですが、1時間27分の長編・・・)



これらの機関では、いずれも、
お買い物リストをつくって、余計なものを買わないように、
根のあるクリスマスツリーを買いましょう、
クリスマスツリーやクリスマスカードはリサイクルに、
不要なクリスマスプレゼントは、チャリティーショップへ

などなど、地球に優しい提案をしています。



manchester市役所のサイトでも、
グリーン・クリスマスのページを設けていました。
それによると・・・
1月4日から1月14日の間、manchesterのいくつかの公園で
ツリーのリサイクルが行われるそうです。




ちょっと長くなりますが、クリスマスの話題をもう一つ。

日本でもお正月に、天皇の新年のご感想が発表されるのと同様に、
英国でもクリスマスに国家元首のスピーチが行われます。

1932年にジョージ5世がメッセージを発したのが始まりだそうで、
1957年からはTV放送、
1960年からは、生放送から録画へ。
これは、他のコモンウェルス諸国に録画されたテープを送ることで、各国の適した時間に放送できるようにする為でした。
(コモンウェルス諸国=イギリス連合王国と、イギリス植民地から独立した諸国から成る連合体)

1999年からはネットでも見ることができるようになっています。
そして、2006年は、初のポッドキャスティング!
(アドレスはhttp://clients.westminster-digital.co.uk/royal/podcast)

スピーチの原文はこちら
Youtubeで動画もみつけました(7分22秒です)。

これで、再び英国のクリスマス気分になること、間違い無しです。






sonosono便り
manchester city councilのサイトで、リサイクルの品目や場所をしらべていたら、
「ねぇ、ねぇ。旧正月がもうすぐでしょう?」
いいえ、旧正月は今年は2月18日です(時差の為、英国では18日)。
お正月がすんだばかりではありませんか・・・

ちなみに、アイルランドのお祭りは、3月3日から18日でした。
どちらも、楽しみです。






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<追伸>良かったら、コメント書いて下さいね。

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